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桜華に舞えストーリーあらすじ【閲覧注意】

桜華に舞えもいよいよ後半戦。

 

エリザベートの興奮冷めやらぬ所だと思うのですが、みっちゃんふうちゃんのラスト、東京公演が始まって、関東の方たちも気合い入っていらっしゃる事でしょう。

はい、どうもー、花の道のベンチでよく雀と戯れている管理人のおっさんパンダです。
小動物と子供には懐かれる性質です・・・

 

さておき、桜華に舞えも斎藤先生のオリジナルですから、エリザベートのように有名なお話・・というわけではありません。

 

そして、なかなかに混んでいる東京公演の折、チケット難も予想され、何度も足を運べない方もいらっしゃるでしょう。

 

ストーリーをあらかじめ頭に入れて臨みたいという管理人のような方は予習用にご覧下さい。男性は特に泣ける話だと思います。

 

ストーリーがわからないと話を追ってジェンヌさんが何やってるかまでわからない・・ということになりかねませんから・・・え?管理人だけ・・・

 

ちなみにケイレブハントの方は、既にあらすじを作ってしまいました。

 

私立探偵ケイレブハント ストーリーのあらすじ [ネタバレにつき閲覧注意]

私立探偵ケイレブハント ストーリーのあらすじ [ネタバレにつき閲覧注意]

管理人は「生で見るのが好き」という事があって、”当日Bでも行って見る”という事が好きです。そして、その度に感じる事を持って帰って、新しい発見を見つけて、うーんと

投稿 2016/10/09

 

雪組ファンで予習の必要な方でご覧くださいね。

楽しみにしている人は閲覧注意ですよ。

 

はいこちらも星組の人閲覧注意です。

ガチで後悔する長さを書いてしまいました。

 

 

鹿児島弁はややネック?

 

ひとまず、軽い九州の方言(主に鹿児島)が入りますので、おそらくその解説は場内にパネルが出ているでしょうから、そちらもご確認いただくとして、一番のネックは

 

「泣こかい、飛ぼかい、なこよかひっ飛べ!」

 

だと思います。

 

歌劇公式かごんま弁講座 より

 

半次郎と隼太郎の掛け合いで何を行っているのかわからないという方もいらっしゃると思うのですが、ただのノリで、チェスト!同様、特に意味があるわけではありませんのでご安心ください。

 

その他にも念のため方言としては、

 

  • おやっとさぁ

「おつかれさま」「ごくろうさま」の意味。労をねぎらうことば。目上に対しては「ございもす(=ございます)」を付けて、「おやっとさぁでございもす」というように用いる。

 

  • げんね、げんねか(なか)

「恥ずかしい」という意味で、照れ隠しで「わっせげんねか~」というように用いる。ちなみに「わっせ(か)」は「大変」の意味を指す。

 

  • じゃっど、じゃろが

「じゃ=そう」という意味。その変化形として「じゃっど(=そうだ)」「じゃろが?(=そうだろ?)」と用いる。賛同の意を表わす「じゃっどじゃっど!」はよく使うフレーズ。

 

  • チェスト

鼓舞する際に用いるフレーズ。「いくぞ!」という意味。元来、桐野利秋も研鑚した“野太刀自顕流”の門下生が一太刀に全力をかける際のかけ声だったという説も……。現在では「チェスト行け(頑張って行け)!」など、応援の意味で使用することが多い。

 

  • 泣こかい 飛ぼかい 泣こよかひっ飛べ

「泣いているくらいなら思い切って飛んでしまえ」という、古くから鹿児島地方に伝わることば。男気を大事にして行動を重んじる“薩摩藩の男たち”の気風に通ずるものがあり、こうした一本筋の通った大胆な男を「ぼっけもん」と呼ぶ。

 

 

というのが公式にも挙げられていますのでこれらは仕方ないです。

 

それでは、ここから先は閲覧注意です。

 

 

 

桜華に舞え あらすじ ストーリー ネタバレ

 

桜華に舞えの登場人物はこちら

こちらは頭に入れておいて下さい。

 

維新志士として活躍した薩摩兵児(さつまへご)中村半次郎の活躍と生き様を描く話。

 

・・・の前に、まずイントロで犬養毅(麻央)が五・一五事件で暗殺されるシーンからスタート。

 

「維新を成した者たちも、また、維新によって消えていく」

 

「話せばわかるぅぅぅぅ」

 

史実の通り。

そして、撃たれた後も語り倒して、ボッシュートで犬養先生も消えていく。
歌があるのかと思う長さで、いきなりハラハラさせてくれるぜ。

 

中村半次郎こと桐野利秋は、薩摩維新志士として新たな国を作るべく同輩と共に戦っていた。
戊辰戦争の激しい戦いの最中、人斬り半次郎と恐れられた桐野も活躍する。

そして新政府軍として、旧幕府軍を追い詰めに会津まで従軍した軍監の桐野利秋。

 

会津若松城で藩主松平容保(天華えま)を擁する旧幕府軍との戦いは激しさを増す中、天守閣も戦火の中であった。

 

愛奈姫(真彩希帆)を守る会津の武士、八木永輝(礼真琴)も防戦の最中。

 

新政府軍の勝利で大勢が付きつつある頃、松平容保の守護である会津武将・大谷隆俊(美稀千種)と桐野は一騎打ちとなり、桐野はこれを切り伏せる。

 

勇敢な会津武者であったと弔う桐野を、その娘である大谷吹優(ふぅちゃん)が見つけ、父の仇と薙刀で斬りかかる。

 

斬りあう最中、大砲の砲撃が直撃、桐野は吹優を庇って指を吹き飛ばされるも護る。

吹優はそのまま意識を失い記憶喪失となるのであった。

 

その後、時が流れ、帝都東京で再開を喜び合う利秋と衣波隼太郎(紅)。

 

利秋は少将として東京に。

隼太郎はまさに欧州視察の留学から川路(カイちゃん)と帰ってきたところであった。

 

隼太から香水をお土産にもらう利秋。

それを偉く気に入った様子。

 

~~~

 

さて、時は遡って鹿児島。

 

桜島が煙を吐く中で農民たちは畑仕事に精を出している。

そんな中で、若い半次郎とその友人の隼太郎は山の中で剣術の稽古に精を出していた。

 

農民の娘で隼太郎と同郷のヒサ (綺咲愛里)は隼太郎に思いを寄せて、差し入れに来る。

 

ただの農民で終わりたくない半次郎と隼太郎。

攘夷の風が吹く中、自分たちもできる事を模索し、出世するためにも剣の腕を活かすために都に行きたいと願っていた。

 

そんな稽古中に薩摩藩の下級武士達に遭遇。

 

3人は道を空け伏していると、武士に絡まれヒサが連れて行かれそうになる。

 

当然、隼太郎は止めるが、ぼこぼこに蹴られて馬鹿にされる。

切り捨て御免のある時代の下級武士の横行は目に余る。

 

半次郎はいてもたってもいられず、木刀でやっつけるが、身分を盾に武士の反撃にあいそうなその時、助けに入ったのが、名を聞くところ、浪人の大島三衛門だった。

 

が。

 

すぐに、それこそが西郷先生(美城れん)と判明。

 

すぐに半次郎は面会に行き、この前のお礼とともに薩摩藩主、島津公の京への上洛のお供を申し出るのであった。

 

西郷の敬天愛人の書の通り、人を安んじ天を敬う国造りのために人の力はある事に気づかされ、この人についていこうと心に決める半次郎。

 

村に戻ると、同時に縁談の話が半次郎に来ていた。相手は・・・

 

ヒサ。

 

隼太郎との友情にひびが入る事を憂う半次郎。

 

上洛のお供の許可をもらったが、うやむやとする心。

 

しかし、隼太郎はわだかまりなくいつも通り半次郎に接して、「なこよかひっとべ!」と檄をつけるのであった。

 

 

桜花に舞え 中盤の話の起伏

 

時は東京に戻り、利秋は折に触れて吹優が身を寄せている大給恒夫妻の元に足を運んでいた。

 

吹優の様子を見ることと、色々な書物に触れる機会を得て、色々な事を学ぶ利秋。

そこで、学問のススメなども吹優に紹介される。

 

吹優は楽しみにしている反面、利秋は記憶のない吹優に後ろめたさを感じている。

 

吹優は自分も助けられたから、と医療を積極的に学んでいた。

 

そんな中で、瓦版の記事によって、西郷が朝鮮へ派兵するとの記事を読み桐野は「漸くか!」と喜ぶ。

 

戊辰戦争の後、政治が定まれば武官は不要とばかり切り捨てられた時代の中で、不平士族たちの不満が日に日に増していっているため、足元でも火種がくすぶっているようだった。

 

そのため西郷はそのための息抜きとして朝鮮派兵を考えていた時代。

 

その一方、維新に沸く街中で、子供の泣き声が聞こえる。

 

どうやら陸軍大将山県有朋(しーらん)の馬車にひかれて母親がなくなったらしい。

金を投げつけて「これで勘弁してくれ」と言う山県に「かぁちゃんを返せ!」とすごむ子ども。

 

散切り頭の中で、唯一武士の恰好のままの八木長輝は、「これが維新か!」と山県有朋に食ってかかる、が、相手が悪いとまわりに静止される。

 

そんなもののために戦ったのではない、と散っていった周りの友や蹂躙された故郷を想って慟哭する長輝。そして歌う。まこっちゃん、ソロがかっこいい。

 

一方の政局最前線では西郷は朝鮮へ派兵を申し入れるものの権謀術数に嵌っていた。

 

国家は一日にしてならず、国体と国力の充実を先に考える岩倉具視と大久保利通のタッグに、今は派兵の時ではないと朝鮮派兵を白紙に返され、直訴に行くも岩倉に断られる西郷。

 

利秋はそれを知り、大久保に激昂して切りかかるも、横からそれを防いだのは、なんと隼太郎。

 

おまんはこげな奴を護るんか!!という利秋に

 

おいが護っちょんのは日本じゃあ!!返す隼太郎。

 

いつしか、二人の立場は変わっていく。

 

西郷は折れて、自分の新政府でやる事は終わった、と野に下る決意を固める。

そして、利秋もそれに追随する。

 

隼太郎はそんな利秋を引き留めるも、おいはやはり薩摩人と断る。

 

おまんは日本人じゃ、日本には衣波隼太郎がおる!薩摩はおいにまかしゃんせ!

 

と告げる利秋。

 

おいは変わってしまったとか?と悲しむ隼太郎。

 

悲しい別れとなるも、お互い別の道として生きていく運命になるのであった。

 

~~~

 

一方、赤線を歩く長輝は、遊女に絡まれる。

お前も維新の亡霊だろう? と言われると長輝は 馬鹿が頭まで侵されたか? と呟く。

 

「あの子だって、ついこの前まで会津のお姫様だったんだよ」

 

の声に、ハッとして振り向くと・・・

 

なんと、その遊女の中に、愛奈姫の姿が!

 

長輝でございます!愛奈姫様!

 

と詰め寄るも、二度と来るんじゃないよ!と諭され、時代と薩摩を恨む長輝はより闇に落ちていく。

 

~~~

 

利秋は隼太と真剣で久しぶりに切りあった傷を治療してもらいに吹優のもとへ。

 

記憶が戻りつつあり、会津の陥落が夢に出てくる事を聞いた利秋は、指の傷の事を聞かれてうっかり会津の・・といって京都と言いなおすが、気分転換に亀戸天神の祭りに行こう!と提案する。

 

そこで少年のスリ(母は山県にひかれて亡くなり泣いてた少年)にあうが、利秋は優しくさとし、謝るよう促すも、逃げられる。

 

弱いものが安心して暮らせる国を、と吹優に願われるも、もう西郷とニートに戻る決意を固めた利秋。

 

吹優は楽しい!とはしゃぎ、連れてきてくれた利秋に、尊敬している、なにかもっと別のふさわしい言葉があるような気がするのだけど・・と、まさかの魔球を投げ込むが、利秋は後逸

 

それどころか、もう隠しきれない!と意を決して、自分が吹優の父を斬った事を打ち明ける大暴投。

 

ショックを受けた吹優は走り去ってしまう。

 

西郷は野に下り、不平士族の不満が一層高まる事を予測、西郷を担ぎ上げる事だけが不安だったため、スパイを派遣することを決定、川路(カイちゃん)に申しつける。

 

利秋も西郷とともに野に下り、薩摩へ帰り畑仕事に精を出す毎日。

 

西郷が不平士族に担がれたら危険と、西郷を政府に戻るよう説得するように大山巌(十碧)が利秋に相談しにくるが、自分にできることはない、と断る。

 

その一方で、不平士族たちもこれまで新しい国を作るためにかんばってきたのに、使い捨てにされる無念や弱いものが弱いままである状態も理解を示す。

 

加えて、天神祭りでスリをはたらいた少年がわざわざ利秋を頼って無線乗車で来た。

 

理由は強くなりたいから。

 

強くなってどうする?

 

かあちゃんの敵をうつ!

 

仇は? 山県有朋!

 

うーん、とりあえず居候に・・・。

 

~~~~

一方であんな別れ方をした吹優は急展開に凹みMAX。

 

そんな処に軍医の高木(如月蓮)とウイリアム(輝咲玲央)がやってきて、真実を吹優に告げる。

 

唐突に英語も出てきて観客もビビる。

 

吹優の父を殺めたのは利秋だが、同時に切りかかる吹優を救ったのも利秋だと。

謝りたい、逢って話がしたい!

 

 

桜花に舞え クライマックスからラスト

 

とうとう川路が送り込んだ密偵が薩摩で捕らえられた。

 

西郷を視察せよ。

サイゴウヲシサツセヨ

西郷を刺殺せよ。

 

意訳とも言えないが、その旨もあったのは史実ではないだろうか。舞台でもそう描かれている。

 

ないがしろにする上に野に下った西郷まで刺殺するとは我慢の限界、と政府軍の武器・弾薬庫を襲い、決起する不平士族。

 

西郷は担がれ、とうとう桐野も4番隊大将、軍統括として戦場へと戻ることになる。

 

その一報を聞き、隼太郎は嘆き悲しむと同時に、意を決する。

鎮台の熊本城へ攻め入る薩軍。

 

九州熊本へ賊徒征伐へ向かう!と衣波隼太郎も悲痛な声で号令をかける。

 

史実でも雪が鹿児島に数十年ぶりに降った出陣の日。

薩軍は最初こそ優勢であったが、熊本城が落とせず時間がかかりすぎたため敵の増援を呼び寄せ、一転して劣勢になる薩軍。

 

一方、戦が起こった事で、新政府軍の軍隊にも従軍の号令がかかる。

 

長輝が赤線へ行き、これであの人を解放してやってくれ、と、お金をわたしに行く姿が。

愛奈姫が、またお前かい、いい加減に!といい、姿を見て、息を飲み込む。

 

そこには、新政府軍の兵装に身を包んだ八木長輝が立っていた。

 

「長輝はお別れを言いにまいりました、愛奈姫様の仇を果たしに参ります」

 

といい、想いを振り切って参軍していく長輝もまた時代に翻弄された被害者だった。

 

薩軍が決起した様を東京で受け、たくさんの死傷者が出ている様子が知れ渡り、博愛社として赤十字のように看護隊を編成することになった部隊に吹優はここぞと志願する。

 

利秋に逢いたい。会って謝りたいと。

 

そこからの戦局は圧倒的に新政府軍優勢。

 

薩軍は南下を余儀なくされており、田原坂を再度超えるところまで後退する。

 

戦局は鹿児島まで伸び、故郷にも届きそうな折、隼太郎は戦火から家族を疎開させようと赴くも、官服に身を包んだ隼太郎を受け入れてくれる者は故郷に誰もいなかった。

 

お土産のたくさん入ったトランクが、一たたきで舞台の向こうまでぽーんと飛んでいくのはショック。

久しぶりに会ったヒサに、薩軍大将の妻として・・とか言われて銃をむけられるのもショック。

 

隼太郎は、護りたかったのは何なのか、自分は変わってしまったのか、ふるさとが消えていくとソロで慟哭する。

 

~~~

これから全面戦争が始まるという処で、吹優は漸く利秋に再開する。

 

季節外れのボケ桜を見て、産まれる時代を間違えた自分のようだと笑う利秋。

国の礎となるべく最後のお役目を果たしに行く、と告げる。
来年の夏、鹿児島の故郷で、と吹優に約束してフラグを立てて別れる。

 

城山に追い込まれ、こもった薩軍は最後の戦いを前に各々の想いを胸に、政府軍の打ち上げた花火を見て束の間の休息。

 

同じ空を隼太郎も見ているのだな、と利秋は粋な計らいに感謝する。

 

翌朝早朝、総攻撃の軍令がかかり新政府軍の突撃開始。

抜刀隊として、薩軍も政府軍に切り込む中、乱戦で次々と周りは倒れていく。

 

利秋も最後の力を振り絞って奮戦している。

 

そんな中、西郷が被弾し、もうここらでよか、と介錯で果てる。

最後の突撃と、周りも覚悟を決める中、太郎と利秋も最期が近づく。

 

八木長輝や隼太郎とも戦場で再開し、隼太郎とは想い出を語り合うように斬りあう(めっちゃスローで)

 

その後、乱戦のさなか、人斬り半次郎と言われた利秋は奮戦するが、小高い場所から傷ついた長輝は銃を片手に利秋を見つける。

 

長輝は銃で万感の思いを込めて狙撃。

利秋は立ったまま被弾し果てる。

 

そして、「仇は果たしましたぞ」と呟く長輝もまた、銃撃されその場で果てる。

 

そこへ、ここぞとばかりに利秋に切りかかる新政府軍。

 

やめろー!!と飛び出してきたのは、隼太郎だった。

 

友の死とそれぞれの道を嘆き悲しみ、亡骸にすがる隼太郎。

そして、彼がお土産で渡したフランスの香水を利秋がつけていた事に気づき、また涙するのだった。

 

ここに、最期の侍は死んだ。

そして、同時に国内で起こる最期の戦いは終わったのだ。

 

戦友たちはみんな死んでしまったと大久保さん嘆く、維新とはなんだったのかは先の時代が決めてくれる、と岩倉さんは語る。

 

国を想う形こそ違えど、願いは一緒。

 

時は戻って、犬飼さん。

皆、散っていった、と、長い回想で散っていく桜を見て思い出し、また自身も歴史の中に消えていく。

 

~~~~

鹿児島は夏。

吹優は約束通り、鹿児島に来た。

 

桐野少将のお宅でしょうか? とヒサに尋ねる。

 

奥方様とは露知らず申し訳ありません、と、利秋が妻帯者と知りちょっとした闇。

 

お茶でも・・と語るヒサが振り返って、おまっさん綺麗な人じゃね、と呟く闇。

 

吹優は利秋の形見の香水を持ってきたのだった。
利秋の母スガに渡して、蛍が飛んできたのを見ると、「半次郎が帰ってきた」と呟くのだった。

 

 

桜花に舞えあらすじまとめ

 

薩摩藩の剣豪は数多くいますが、流派としては示現流と自顕流があるのです。
どちらも読みは ”じげんりゅう” です。

 

中村半次郎もその使い手の一人です。

 

その特徴は、初太刀一撃必殺を旨とすること。

ニノ太刀要らず、と言う事です。

 

不器用というか潔いというか、最効率というかなんというか。

 

チェストー!の掛け声とともに、全身全霊で振り下ろされる初撃の威力は他の藩にとっても脅威で、その危険さはよく伝わっていました。

 

あの新撰組の近藤勇をして、「薩摩兵と対峙する時は初太刀を必ず外せ」と隊員たちに教えたという記録が残っています。

 

だから立木や束ねた竹にひたすら打ち込みをする練習をしているんですよね。

 

桐野利秋は城山で戦死した際に香水をつけていたというのは史実として伝わっており、かつての名のある武士たちが首実験や検分をされた時のために、死してなおその死に様を美しく見せるために、出陣前に香を炊いて覚悟を示したということにも似ています。

 

元々、桐野少将はおしゃれさんだったんですよね。

ちなみに管理人の桜華に舞えを観劇した感想もありますので、ご参考にどうぞ。

 

桜華に舞え 当日券  前楽3日前公演で飛び込み成功

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桜華に舞え Samurai the Final 星組  を見て

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投稿 2016/09/24

 

書いてて長かった。

めっちゃ書き始めて後悔した(爆

 

さておき、東京公演の公演デザートって絶対に東京はネーミングに係りの人がいますよね。

 

この前の、最後のダンゴもやられた感がありましたけど、今度はマロンッス!って・・・くやしい・・・食べたい・・・・・

 

後、東京公演のパンフはどんなんだろう。
ちょっと楽しみ。