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私立探偵ケイレブハント ストーリーのあらすじ [ネタバレにつき閲覧注意]

管理人は「生で見るのが好き」という事があって、”当日Bでも行って見る” という事が好きです。

 

そして、その度に感じる事を持って帰って、新しい発見を見つけて、うーんと思います。

ある意味そんな備忘録がこのサイトですので、チラ裏になっていますがご了承くださいね。あと、文章自体も長いので気をつけてください。

 

それでも、ネタバレされる準備はいいですか?

 

 

 

人には人それぞれの見方があって万歳!

 

1回見ただけでは表面上わからなかった事など、ストーリーが頭に入っているからこそ、そのシーンのジェンヌさんの表情や仕草含めた芝居、そういった所に、ようやく視点を移せるかなー、という不器用な見方をするのが管理人なんです。

 

ヅカファンとしては、最ライト層なんですけどね・・。

 

一度見ただけで、全てがわかるという人も当然いるでしょうし、わかるの定義すら人それぞれですからね。

 

細かい事が気になってストーリーを先に掴んで無いと、ジェンヌさんの事をおちおち見ていられない!

 

という、ある意味、管理人のような性格の方のお役立ちガイドとして、予習用にメインストーリーのあらすじを投下しておきます。

 

ですので、必要な方だけご覧ください。

 

推理小説で先に犯人を知ってそれだけでいいや、という人くらいしか喜ばないでしょうから。

 

ここから先はホント閲覧注意ですよ。

 

 

ケイレブハント 登場人物

ケイレブ 早霧せいな 主人公で探偵事務所所長
イヴォンヌ 咲妃みゆ スタイリストとして自立しようと頑張る恋人、マキシミリアンの会社のデザインの仕事を受注
ジム 望海風斗 ケイレブの相棒、痛い恋人付き
カズノ 彩風咲奈 ケイレブの相棒兼部下的な存在、すべて運だけで切り抜けていきそうな男
マクシミリアン 月城かなと 今回の悪役、表むきはタレント事務所・そのキャストを使った高級会員リゾート経営、裏ではメキシコマフィアと手を組む
ホレイショー 彩凪翔 堅物そうな皮肉屋だが、仕事はキッチリやる刑事
アデル 沙月愛奈 スタートと同時にお星様に。回想シーンで度々登場。実はマキシミリアンの愛人だった
ナイジェル 香稜しずる ケイレブの傭兵時代の元同僚で凄腕のスナイパー
ハリエット  星乃あんり アデルのお友達、マキシミリアンのタレント事務所時代の同期
ライアン 永久輝せあ ホレイショーの同僚というより部下的な刑事

 

 

ケイレブハントあらすじ スタート

 

ケイレブは探偵。時代は20世紀半ば、場所はロス。

 

主に富裕層をターゲットにした探偵だった。

映画の撮影所からのシーン。

 

皆で踊っていて女性の悲鳴が聞こえてカット。

しかし、カットになっても倒れた女性は起き上がらない。

 

キャストたちが確認すると、なんと、本当に死んでいる!?

 

それが女優の卵としてエキストラで参加していた、アデルだった。

 

マックスアクターズプロモーション(長いので以後MAP)という芸能事務所に所属していたアデル。

 

監督の奏乃はるとは、以前から映画会社たちが自分を切りたがっていたと依頼で訪れていた撮影所でケイレブに告げる。

 

その映画撮影にスタイリストとして活躍していたイヴォンヌもいた。

 

 

事務所に戻ったケイレブは、事務所の面々と打ち合わせ。

 

そこでジムカズノが受けた依頼でもMAPが関わっている事を知る。

 

なんかキナ臭い匂いを感じると探偵の感がピンと来る。

 

じゃあ、事件について少し探る必要が・・と方針を決めた所で、そこに一本の電話が。

 

ケイレブは警察から呼び出しが入って出て行く。

 

一方、事務所にはメキシコ人の夫婦が来る。

 

ジムが対応すると、不法入国のため警察には行けないが、アメリカに来ている娘が1週間前から音信不通なので探したいという話。

 

どうやら夫婦は娘の仕送りで暮らしているとの事。

 

富裕層をいつも対象にしてるが、ジムは哀れに思って相談だけでも、と話を聞く事に。

 

舞台は変わって警察。

 

ケイレブが受けた電話は、元同僚のナイジェルがバーで絡まれ、相手を殺そうとして拘束されていたので、身元引受人として来て欲しいという事だった。

 

警察のホレイショー(以下わかりやすいのでホレイ翔ー)から、あんなのにかかわらない方がという忠告。ケイレブはホレイ翔ーに、傭兵時代ナイジェルの凄腕に味方は救われた話をする。

 

ナイジェルとの久々の再会では、もう面倒はおこさないと言われ、ケイレブは住む場所が決まったら必ず教えろよ!とナイジェルと約束して別れる。

 

舞台は変わってレストラン。

 

実は、この日、イヴォンヌの誕生日でレストランにご飯に誘っていたにも関わらず盛大に遅刻。まちぼうけのイヴォンヌを迎えて、お詫びにドライブに誘う。

 

ケイレブも事務所が軌道に乗り始め、イヴォンヌもスタイリストとして軌道に乗り始めており、話をしながらお互いを尊重しつつも、少しすれ違いが出てきて寂しい感じ。

 

探偵事務所に戻って調査結果を見ると、どうやらMAPの経営者はマキシミリアンといい、エキストラを供給する事以外にも会員制の高級リゾートを経営していると判明。

 

さらに、ここでメキシコ人夫婦の娘が亡くなったアデルだったと判明。

父親はガンで治療をアメリカで受けさせるために、アデルは仕送りとお金の工面を頑張っていた。

 

ケイレブはアデルの追跡調査のため部屋へ、ジムはメキシコ人夫婦の元へ知らせに急ぐ。

 

ジムはメキシコ人夫婦の止まっている町外れのモーテルへ行くが、そこでホレイ翔ーとライアンのコンビに遭遇。どうやらひき逃げの死亡事故があったらしい。

 

そして、被害者は当のメキシコ人夫婦(アデルの両親)

これはキナ臭い。

 

ジムは夫婦の泊まっていた部屋に何があったか聞きたいので、ホレイ翔ーに情報交換を持ちかける。

 

一方、ケイレブはアデルの部屋に着くと、荒らされている部屋に、女性も同時に入って来た。困惑する両者。彼女の名はハリエットといい、アデルの友達。

 

ハリエットはMAPに所属していた事があり、その時にアデルと知り合った友人だった。

 

ハリエットはあんな事件があったので、アデルが大事に育てていた蘭を形見として引き取りに来たらしいが、ケイレブはアデルの様子について色々と突っ込んで聞く。

 

『1週間前から誰かに見張られているようで怖い』と言っていた事や、その後、『もう解決した!』と嬉しそうに言っていた事。

 

時系列で考えてみると、解決したのに両親に連絡しないのもおかしい。これは完全に何かあるとケイレブは考える。

 

その後、ケイレブも事務所に戻り、ジムからアデルの両親がひき逃げで亡くなった事を知り、これはヤマだと理解する。

 

そして、亡くなった人たちの為にも、マキシミリアンが何かを知っていると最後まで謎を解く事を決意する。

 

 

 

事件は佳境へ

 

再会したナイジェルは何をやっているとは言わないが、裏稼業に足を突っ込んでいるような事を示唆する。マキシミリアンについて知っている様子で、メキシコマフィアの存在や、ケイレブの身を案じて手を引けと忠告してくれる。

 

しかし、もう我慢のできないケイレブは、マキシミリアンの元へ直接会いに行く。

 

マキシミリアンはアデルに父親の治療費を援助する事を約束したというが、アデルの事をおもむろに聞いていくものの、はぐらかされる。

 

そんな中で、マキシミリアンの屋敷にイヴォンヌが現れて、ケイレブとお互いびっくり。

 

どうやら、マキシミリアンの屋敷で開催される5周年記念のパーティーのイベントをイヴォンヌがプロデュースする事になっていたらしく、イヴォンヌの才能がマキシミリアンにかわれていた事が判明。

 

ケイレブはイヴォンヌの手を引いて、プリプリ怒りながら帰る。

イヴォンヌはケイレブの話やマキシミリアンがマフィアだという事をまだ信じられず、若干の言い争い。

 

事務所に戻ると、ジムとカズノにマキシミリアンに会いに行ったのは短絡的である事を非難されるも、ケイレブはマキシミリアンの言質から、アデルの事をごまかしており、ただ辻褄を合わせている事がわかったと告げる。

 

しかし、探偵であって、警察でもない以上、リスクを冒して得るものはあるのか?ジムは二の足を踏むと同時にケイレブにも忠告する。

 

そんな中で、事務員コートニー早花まこが、忘れていたけどアデルの友人であるハリエットから電話を受けて『また掛け直す』と告げられていたのをケイレブたちに言う。

 

何かあったかと、ハリエットの元へ向かい、アパートの管理人に鍵をもらいハリエットの話を聞く。

男と出かけて行った様子を聞き、また、同時にハリエット宛に郵送で来ていた小包を受け取り、そこでアデルから送られてきた日記を手にいれる。

 

中には、アデルが調べたマキシミリアンの悪事の数々が。

メキシコマフィアと手を組んで何かをしようとしている!

 

 

回想シーンで、マキシミリアンとアデル。

 

アデルは父親の治療のためのお金をマキシミリアンに貸して欲しいと縋っていた。

しかし、却下。

 

逆にマキシミリアンには、お前との関係はこれまでだ!と吐き捨てられる。

アデルはマキシミリアンの愛人だった事が判明。

 

そこで、アデルが逆に、『私はあなたの味方なのよ!』といいつつも、『あなたの事を全部書いたの、私に手を出したらあなたも終わりよ!』

 

と、逆にゆすりにかかる。

 

マキシミリアンは『流石は俺の愛した女だ、この俺を脅すとはな・・』と申し出を了承したように見えた・・・

 

ハリエットが行方不明として警察に届けたケイレブたちは誘拐の証拠もあげられず、ホレイ翔ーたちに事件の解決を訴えるが、なかなか操作が進まない。

 

探偵の勘で、なんとなく自分の行動が読まれていると感じたケイレブは、ハリエットの次は自分たちや関係のある人たちと直感的に悟る。

 

イヴォンヌが心配になりイヴォンヌの元へ駆けつけるケイレブ。

 

ひとまず隠れるんだ! と諭すが、イヴォンヌはのんびりとしながら、『あなたと違って色々と準備が』とぶつくさ。

 

そんな中、あら?停電?

 

ケイレブはイヴォンヌをカウンターの下に隠し、自分がイヴォンヌの服をかぶって机に突っ伏していると・・・部屋に黒服の男2人が!

 

イヴォンヌだと思って黒服が掴みにかかった所を、ケイレブが殴って物理撃退。

 

それを見たイヴォンヌはなにやってるの!早く逃げるのよ!

『あれ・・荷物は・・』というケイレブを引っ張ってスクリーンアウト。

 

ジムも狙撃されて3発かすり傷というものの、車椅子状態。

彼女のレイラ(星南のぞみ)は、友人を危険にさらすのは友人じゃない!とプリプリ怒る。

 

カズノは後ろからナイフをもった刺客が迫っていたが、ひったくり犯の足をひっかけて捕まえているうちに、運で何事もなかった。

 

 

 

物語はクライマックスへ

 

隠れた先のホテルでケイレブとイヴォンヌ。

ケイレブから自分が襲われた理由を聞くに、やはりイヴォンヌはケイレブを心配な様子。

 

それでもケイレブは、探偵として見過ごせない、これが俺にとって普通なんだ!と生き様を語る。

 

イヴォンヌは心配しながらも、役にたつなら、と、パーティーの招待状をケイレブに渡す。パーティーは元々イヴォンヌがプロデュースするはずだったので招待状は手元にあったのだ。

 

ジムの病院に見舞いに駆けつけたケイレブは互いの安否を気遣う。

カズノは、うん、何もなかった。

 

そこでホレイ翔ーたちからマキシミリアンの操作が打ち切られる旨を告げられる。

警察の上部はマキシミリアンとずぶずぶらしい。

 

このままでは終わらせられない。

 

憮然としたケイレブは、反対する周りを置いて、直接対決だと意気込み、単身マキシミリアンの元へ向かう。

 

しかし、その道中、ケイレブが街中で囲まれた!! と思って焦ったら、それは実は、仲間たち。全員で仲良くマキシミリアンの元へ。

 

そうして、マキシミリアンに会って直接交渉するケイレブ。

 

日記と交換にハリエットを返せ、と。

 

日記に興味はない、ハリエットさえ無事に元に戻ればいいんだ、と。

 

マキシミリアンは、本物ともわからないものに交換の価値はあるか?というが、ケイレブが耳元で囁く内容に気が気でも無い様子。

 

結局、『勝手に連れて行け』とマキシミリアンに言われ、ケイレブがハリエットを連れてマキシミリアンのところまで戻って来たところで、ホレイ翔ー登場。

 

「誘拐で逮捕」

 

イラつくマキシミリアン。

 

『俺には政治家含め色々なバックが付いているんだ、お前らなんか皆殺しだぞ』とすごみ、『なんの証拠がある?』と言うが、その言葉は録音されており、会場に流れると会場は騒然。

 

『こいつらを皆殺しにしろ』と自らもケイレブ達に銃口を向けて・・・

 

パーン

 

なぜか、逆に倒れるマキシミリアン。

 

側近が応戦しようとするも、同じく倒れる。

 

・・・・

 

ナイジェルの狙撃に救われた。

 

事件はすべて終わった。

 

いつも通りの探偵事務所に戻る。

 

その後、ケイレブはイヴォンヌが待ちぼうけを食らっていたレストランで、ようやく食事をし、お土産にロマネコンティーをもらった。

 

『これからの事を話しながらワインを開けよう!いつ開ける?』とテンション高くケイレブが聞くが、

 

イ「言いそびれてたけど、明日から私パリ」

 

ケ「いつ帰ってくるの?」

 

イ「いつとは決めて無いの」

 

ケ「お、おう・・・待ってるよ」

 

という流れ。

 

翌日空港に見送りに行くためにケイレブは急ぐ。

天気が大荒れで、飛行機の出発が遅れて空港は混雑中。

 

そんな中でパリ行きの飛行機の搭乗が始まる。

 

ケイレブはなんとか間に合った。

そして、搭乗するナイジェルの姿。

 

違う、お前じゃない。またな。

 

そして出発直前にイヴォンヌ発見。

抱き合う二人。

 

ご搭乗をお急ぎください、のアナウンスも最後。

 

ケ『いいのか?行っちまうぞ?』

 

しかし、イヴォンヌはパリ行きよりも2人でいる事を選んでハッピーエンド。

 

おしまい

 

 

ケイレブハントストーリーあらすじ まとめ

 

情報量として、見る分と文字とでやはり違うので、意外と書くと長いという事がわかりました。

 

サスペンス、コメディ(アメリカンジョーク)、ラブロマンスの要素を詰め込んで配置したお芝居ですが、あっという間で実際に見るとテンポが良いです。

 

パンフ見ても当然物語の山や謎のところは隠してあるので、わからないと思いますから、ネタパレになるとは思いますが予習用にあらすじのすべてを投下しておきます。

 

追記

折角のコメントを頂いたので日本語になってない部分を日本語に修正。

これで、少しは違和感がなくなるかも!12/6