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ポーの一族を予習してみた。ポーの一族を予習してみた。(重要な事なので2回言いました)

はいはい、ポーの一族の先行画像が出てきましたねっと。
みりおエドガーは中々にして麗しい感じ。

 

花屋も似合うだろうけど、バラが似合うね、しかし。

 

ポーの一族

 

出典 宝塚歌劇団

 

そして、これが似合うと言う事はPuckも似合いそうな感じ(えっ)
早くメリーベルとシーラも載せて欲しいよね。

 

アラン??ん・・なんか想像つくな。

なんか伊集院忍といい、カレーはつくづく恵まれているというか、なんというか。

 

 

ま、でもひとまず、みりおの1月説もかなりまだ気になっているところ。

 

スタカレ1月にみりおがとうとう・・降臨・・

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宝塚スターカレンダーの月詳細発表の季節。さてさて、今日はお知らせで、とうとう発表があったのよね。もいちど振り返ると、掲載メンバー(計16名)の詳細月内訳は・・表

投稿 2017/09/15

 

さておき、なぜ、ポーの一族をイケコ先生が拘るのかが分かる。
文庫版の第一巻の巻末を参照すればその理由も出ている。

 

ポーの一族

 

じゃーん。

意外と観ている人は少ないんじゃないだろうか。

 

 

エッセイ パンパネラの封印

 

『私を宝塚歌劇団に送り込んだのは萩尾望都である』

 

から始まる4P半のエッセイ。
ズバリ、個人的な理由じゃんね、これ。

 

ちなみに2巻巻末のエッセイはかの”宮部みゆき先生”ですので、なんというか、色々な人に影響を与えた本だったんだろうな・・という鬼才っぷりが窺える。

 

入団当時は、寿ひずるがエドガー、大地真央がアランというキャストの見立てで考えていたらしい。で、”男役は背が高い”事に気づいて挫折www

 

”蒼い口づけ”、死を意識した”エリザベート”など、まぁその情熱は形を変えて表現をしていた事が窺える訳だわ。

 

さておき、ポーの一族って漫画を知っている人はそんなに多かったのだろうか・・甚だ疑問。少なくとも管理人は全く知らなかったけどね。

 

文庫本は3巻で、ごく最近4巻が出たらしいけど、4巻は未読。

3巻を一通り読んでみて、耽美というか、ゴシック的な要素をふんだんに味わう羽目になった。

 

正直、話が難しいというか、画表現が線が多くて頭に入ってこない。

 

絵面も少女漫画で辛ければ、加えて話が時系列的に飛ぶ。
最期はまた話が一つに纏まるような纏まらないような・・・

 

ま、パンパネラと言われる吸血鬼は、人間に比べて長生きな訳だから、後の時代になっても話が続くのはわからないでもないけどね。

 

周りの人々がどうパンパネラに関わっていくのか?

また、パンパネラのエドガーとアランはどのような心境で永遠の時を生きていくのか?

という描写が、生活様子を通してクロスしていくお話。

 

元々は

 

「メリーベルと銀のばら」
「小鳥の巣」
「ポーの一族」

 

という3短編が話の中核で、話が膨らむにつれて、こののシリーズ自体を『ポーの一族』という名前として認識するようになったらしい。

 

何しろ、、1972年2月から1976年5月の別冊少女コミック連載・・・
すいません管理人、当時まだお空の上です^^;

 

 

ポーの一族の文庫本の謎

 

文庫本読んでた感想を一言で言うと、時系列が飛んでめちゃめちゃわかりにくい。

なんじゃこりゃ?状態。

人がたくさん出てくるけれども、全く頭に入ってこないわ、イベントもつながらないわ。

 

多分、最近、ほんとストーリーが一本道の漫画しか見てなかったから、どうやら管理人の頭はかなり弱っているらしい。

 

ここ最近(2週間ほど)で全巻管理人が読み直した漫画挙げようか?
もうね、時間無いのにバカだと自分で思ったわ。

 

  • ONEPIECE
  • 東京喰種
  • BLEACH
  • キングダム
  • はじめの一歩
  • テラフォーマーズ
  • 七つの大罪
  • うしおととら
  • 進撃の巨人
  • 風の谷のナウシカ
  • HUNTERxHUNTER

 

レンタルコミックその他いろいろ捗るよね、一気読みするときって・・・

 

さておき、こういう少年物漫画って話が一直線、わかりやすいというのが王道なわけで、基本的にはそこに伏線もなにもあったもんじゃない。

 

設定を頭に置いた上で、しかも時系列が文庫本読んでて飛ぶとかないわ。

で、結論から言えば、この流れを不思議に思ってwiki先生でggったら理由が分かった。

 

この文庫本の通りに別コミで時系列掲載された順には載ってなかった、と言う事。

 

きっとでも、作者さんの頭の中の構成があったのか、編集者の意図でこうなっているんだろうけど、管理人的にはwiki先生を見ながら、発表された順番に読んでいかないと話がわかりにくかった。

 

当初の3部作の構成をそれぞれ文庫本の1話目に当てて、そこから膨らませた派生する話をそれぞれの巻に持ってきた・・という形なのかな?

 

でも、このポーの一族の話の中心核はやはり、当初の3部作

 

「メリーベルと銀のばら」
「小鳥の巣」
「ポーの一族」

 

を抑えておけば大体話のあらすじ・・というか、中心に持ってきたい物というのが分かるようになっているね。

 

いや、一通り読んだ上で改めて見ているから分かる事なんだけれども・・・
これ、リアルで見られてたご年配の方、如何ですか?

 

分かりました?

 

 

ポーの一族 文庫本の構成

 

で、さらに調べて見ると、どうやら出ている出版社とバージョンによって巻数と収録されているお話の順番、まとめられ方が全然違うらしい。

 

管理人が見ていたのは小学館文庫の全3巻のバージョンでした。

 

何この短編集。

 

こんなのわかるわけないわね・・っていうか、漫画というとストーリー一本道みたい話で短編集を前提に知らなければ見ないからわからんわ・・。

 

ようやく謎が解けた。

 

小学館文庫の全3巻のバージョン

 

1巻

 

  • ポーの一族
  • ボーの村
  • グレンスミスの日記
  • すきとおった銀の髪
  • ペニー・レイン
  • はるかな国の花や小鳥
  • リデル♥森の中
  • 一週間

 

2巻

 

  • メリーベルと銀のばら
  • エヴァンズの遺書
  • ピカデリー7時
  • ホームズの帽子

 

3巻

 

  • 小鳥の巣
  • ランプトンは語る
  • エディス

 

リアルの別冊少女コミック連載発表掲載順

 

  1. すきとおった銀の髪(『別冊少女コミック』1972年3月号)
  2. ポーの村(『別冊少女コミック』1972年7月号)
  3. グレンスミスの日記(『別冊少女コミック』1972年8月号)
  4. ポーの一族(『別冊少女コミック』1972年9月 – 12月号)
  5. メリーベルと銀のばら(『別冊少女コミック』1973年1月 – 3月号)
  6. 小鳥の巣(『別冊少女コミック』1973年4月 – 7月号)
  7. エヴァンズの遺書(『別冊少女コミック』1975年1月 – 2月号)
  8. ペニー・レイン(『別冊少女コミック』1975年5月号)
  9. リデル・森の中(『別冊少女コミック』1975年6月号)
  10.  ランプトンは語る(『別冊少女コミック』1975年7月号)
  11.  ピカデリー7時(『別冊少女コミック』1975年8月号)
  12.  ホームズの帽子(『別冊少女コミック』1975年11月号)
  13.  一週間(『別冊少女コミック』1975年12月号)
  14.  エディス(『別冊少女コミック』1976年4月 – 6月号)
  15.  春の夢(『月刊フラワーズ』2016年7月号、2017年3月 – 7月号)

 

wikipedia 出典

 

こちらの方の順番を知った上で、掲載された順に上から見ていくと、ストーリーはわかりやすいね。

 

でも、最後の春の夢は小学館文庫の3巻の中には含まれてないんだ。

 

最近4巻も出た・・ってこういう事か。

分かりづらっ!

 

 

ポーの一族 メイン部分あらすじ

 

おそらくヅカで上演される部分であろう所をピックアップしてみた。

イントロ部分とメインの部分と思われ。

 

というのもゆきちゃんがシーラである以上、シーラが退場したら物語をそのまま薦めるわけにも行くまい、という読み。

 

エドガー みりお

シーラ(エドガーの血のつながらない母) ゆきちゃん

アラン カレー

 

までは確定として、メリーベルだよ!肝心なのは!メリーベル。

まず、次のアゲアゲ候補でしょ!

 

今のとこ候補・・誰・・華ちゃんあたり??

音くりちゃん・・・ではなさそうね・・

 

多分クリフォードあたりは、恐らくちなっちゃんの筈・・・

 

追記 . それかちなっちゃんはポーツネル男爵か。あきらかちなっちゃんがそれぞれどっちかですな。

 

 

すきとおった銀の髪

 

パンパネラのエドガーとメリーベルが現代でも普通に生活して変わらずいる、というイントロ。

 

第三者の人間視点を通して、歳の変わらない兄妹にあった時の不思議さ、パンパネラの不死を描く。

 

幼い少年が近所に越してきたメリーベルと知り合い、密かに思いを寄せるが、メリーベルたちの引っ越しにより、すぐに別れがやってくる。

 

時は過ぎ、少年は中年となり、町でメリーベルを見かけ、小さい頃の思い出が蘇る。

 

その少女に声を掛けるも、後ろからメリーベルを呼び止めるエドガーを見て、小さい頃の思い出のままの容姿に中年は立ち尽くす。

 

 

ポーの村

 

エドガーの妹メリーベルが、狩りをしているグレンスミス伯爵に森で鹿と間違って撃たれる話。

 

エドガーが、”妹のメリーベルを愛している” ”メリーベルのために生きている”、という物語の王道が判明する。

 

「もし、メリーベルが死んだらお前を殺す」

 

とエドガーはグレンスミス伯爵に伝えるが、メリーベルは持ち直し、幽界にあるポーの村からグレンスミスはようやく解放される。

 

その一連の出来事をグレンスミスは密かに自分の日記に書き記していた。

 

 

グレンスミスの日記

 

上の一連の出来事をグレンスミスは日記に書き記していたが、グレンスミスの死去時に娘のエリザベスが発見して読む。そして、その不思議な内容の虜になる。

 

その後、エリザベスは家族の反対を押し切りプロシア人と結婚、(現在の)ドイツに行く。

しかし、生活は貧しく、慎ましやかに過ごす。

 

娘のアンナが結婚して、孫のマルグリッドが産まれたが、7歳のマルグリッドがたまたま発見したのがグレンスミスの日記。

 

エリザベスはその話を聞かせると、マルグリッドも夢中になる。

 

アンナの姉、レラの息子(ルイス)が遊びに来た際に、通っている学校にグレンスミスの日記に出てくるエドガーにそっくりの子がいるよ!と話す。

 

まさか・・ね・・・という流れ。(実際にスイスのギムナジウムに通っているエドガー)

 

 

ポーの一族

 

メインのお話。おそらく基本はここの話の舞台化になるだろうさ。
シーラがたくさん出てくるのが、ほぼここに限られる話だしね。

 

ゆきちゃんの出番なくなっちゃう・・・^^;

 

ポーツネル男爵夫妻の子として過ごすエドガーとメリーベル。

しかし、ポーツネル男爵には反抗的なエドガーの様子が描かれる。

 

人間社会に溶け込みながら過ごすポーの一族だったが、男爵はポーの一族、パンパネラとしての過ごし方をエドガーに教えつつもエドガーは”余計なお世話”という拒絶の姿勢。

 

エドガーは退屈しのぎに名門のセントウインザーの学校に通う事にして、町一番の貿易商で名士のトワイライト家の息子アランと仲良くなる。

 

アランも町一番の名士の息子である自分にへつらわないエドガーと次第に打ち解ける。

加えて、アランはかつての婚約者、ロゼッティに生き写しのエドガーの妹、メリーベルを一目見て惹かれて行く。

 

一方、いわゆる”食事”と”一族に引き入れる”ために、ポーツネル男爵夫妻は、町の医師のクリフォードに対象を定めるが、逆にシーラがクリフォードに正体を見破られ、シーラとメリーベルはクリフォードに殺される。

 

そして、男爵も自殺気味に馬車の下敷きになり死亡(というか消失)

 

孤独の身となったエドガーは、まず、仇のクリフォードに復讐。

メリーベルを撃った銃でクリフォードを撃つ。

 

一人で生きていく事を強いられるが、メリーベルの為に生きてきた手前、特に生きる理由もなく、永遠の生を生きる事は苦痛に感じる。

 

一方、自分が跡目であるアランは周りの大人のいざこざや生活がいやになる。

 

体の弱い母親が長くないと言う事を理由に、叔父が母親孝行のためと称して娘を強制的にアランと結婚させようとしてアランの母親に近づいている所を見てアランは誤解し、叔父を階段から突き落として自室に閉じこもる。

 

エドガーは、復讐が済んだ後、アランの部屋に窓から訪れ、もうメリーベルは居ない事を告げる。

そして、二人でお互いのさみしさを埋めるようにエドガーはアランを外界へ誘い、二人はそのまま旅に出る事に。

 

 

メリーベルと銀のばら

 

これも中心のエピソード。

子どものころのエドガーとメリーベルの話。

 

人間で何も知らなかったエドガーが、どのようにしてポーの一族に引き入れられたかが描かれている。

 

幼いエドガーは赤ん坊のメリーベルを抱えたまま、馬車で森に置き去りにされ、乳母に置いてかれてしまう。

そこを老ハンナ・ポーに拾われて育てられる。

 

老ハンナの元で暮らし、やがて少年になったエドガーは、ポーの村にやって来たポーツネル男爵とシーラに会う。

 

シーラはまだ人間であり、ポーツネル男爵と結婚の約束をしてシーラはポーの一族として迎えられる・・つまり、パンパネラになる許可をもらいに来た所だった。

 

そして夜、エドガーはシーラがポーの一族に加わる場面をこっそり盗み見ている最中に、儀式(血を吸っている場面)を見ている事がバレて、一族に追われて逃げる。

 

友達にパンパネラがいる事を話し、退治しようともちかけるものの、メリーベルをポーツネル男爵に人質に取られ、イヤイヤながら大人になったら一族に加わる約束をさせられたエドガー。

 

その代わりバーターでメリーベルに手を出さない事、手を出せないように遠くに養子にやる事を約束させる。

 

しかし、エドガーの話を本気にした大人が、道すがら老ハンナに襲いかかり、実際に殺して(消失させて)しまう。

 

信仰の深い中世において、パンパネラがいるという事自体で村で大騒ぎとなり、村人達が退治に押しかける前にポーの一族は逃げる決断を下す。

 

しかし、その前に逃がさないよう、嫌がるエドガーをポーの一族の太祖であるキング・ポーによって強制的に血を吸われ、エドガーは一族に引き入れられてしまう。

 

一方、アート男爵家の養女となったメリーベルは13歳のときに、エドガーと見間違えて出会った異母兄のエヴァンズ=オズワルドと、彼の父親違いの弟ユーシスに出会い、ユーシスと恋に落ちる。

 

(つまり、エヴァンズ伯爵はエドガーとメリーベルの実の父親と言う事がわかる)

 

しかし、ユーシスは母親に溺愛されており、ユーシスの母はメリーベルを一目見て、かつて森で乳母に始末させたメイウェザー(エヴァンズ伯爵の愛人)の子と一瞬で悟り、束縛を激しくする。

 

乳母と母のその様子を見たオズワルドは、エドガーとメリーベルが母親違いの弟と妹である事に気づき、メリーベルに抱いていた恋心を諦める。

 

メリーベルが心配でちょくちょくと知られないように様子を見に来ているエドガー。

結局、ユーシスは母の愛のどちらとも選べず、軋轢の中自殺してしまう。

 

その後、いったんはメリーベルはエヴァンズ家の養女として迎え入れるが、そこに現れたエドガーに連れられ二人で逃亡、メリーベルもポーの一族としてポーツネル家に戻る。

 

オズワルドは、兄弟みんなに置いて行かれてしまった、と嘆く。

 

どうでもいいけど、オズワルドの恋人・・最後の場面で「私とまろやかな家庭を作るの」って、なんかその表現を見たときに凄く違和感を感じたわ・・・。

 

まろやかな家庭・・まろやかな家庭・・・

 

 

小鳥の巣

 

中心の話だけど、おそらくここは舞台化はされないだろう。

エドガーとアランがスイス・ギムナジウムに通う様子を描く。

 

アランがエドガーの心の半分を未だ占めているメリーベルに軽く嫉妬しているという、なんとなく「アッー」な展開を想起させる。

 

永遠の時を生きる状況の中で、お互いだけがわかりあえるシチュエーションと言う事もありつつも、互いの関係の距離感の難しさを学校生活の側面から見る形。

 

エドガーとアランがイギリスから転校してやってきたギムナジウムでは、5月の創立祭を前にその準備に取りかかっている最中。

 

そんな中で、エドガーとアランは「魔の五月」と「ロビン・カーの幽霊」という言葉を耳にする。

 

2年前の創立祭の前日、イギリスから転校してきたロビン・カーが校舎から落ちて死に、翌年の創立祭の前日にも上級生が沼で溺れて死んだ事が発端となった噂だった。

 

自分たちがある意味お化けでもあるエドガーが、逆に「魔の五月」と「ロビン・カーの幽霊」に興味を持つ。

 

クラスで、エドガーやアランの不思議な行動を注視しているジャイアンポジションにいるキリアンは、何かとエドガー達に絡んでくるが、逆に、エドガーはロビン・カーの件で関わっている事を知り、キリアンを追い詰める。

 

しかし、特にキリアンが手に掛けた訳でもなく、真相はうやむや。

 

エドガーとアランは創立祭の前日、温室の世話役のマチアスに正体がバレて、やむなく彼を仲間に加える事で処理するものの、仮死になっていて倉庫に隠していたマチアスがキリアンに見つかってしまう。

 

そこで、エドガーは、自分たちが昔一緒に遊んだロビン・カーを迎えに来るためにイギリスから来たことをキリアンに告白するものの、そのまま創立祭の劇へ。

 

しかし、劇の途中に行方不明だったロビン・カーの死体が川で発見された為に、劇は中止になる。

 

そのまま創立祭も中止になり、その隙に、キリアンは委員長のテオと共にマチアスを人間に戻そうとするが、そこで仮死から目覚めパンパネラになったマチアスがキリアンにかみつこうとする。

 

その瞬間、委員長のテオが間一髪で枯れ枝をマチアスに突き刺し、マチアスは消滅してしまった。

 

キリアンとテオが部屋に戻ると、既にエドガーとアランが転校するためにアメリカに旅立つ準備をしており、2人はまた何事もなかったかのようにギムナジウムを去っていった。。。。

 

というミステリアスであるものの、結局の所、二人は時間が余りすぎて、お友達を迎えに来ただけと言う、

 

「暇を持て余した神々の遊び」

 

だったのかなぁ・・という余韻で終わる。

 

 

ポーの一族を予習してみた。まとめ

 

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多分ポーの一族はこの復刻版が一番わかりやすいと思われ。

 

管理人、台風の最中朝一便で関東に来てまだ関東うろうろうしている最中。

飛行機飛んで良かった・・まぁ・・東宝によれる時間も無いんだけど・・・

 

ひとまず、ポーの一族は最初に中心のお話が決まっていて、書くうちに周りの構想が出てきたと作者が言ってる通り、最初から順番に書き始めた訳では無いので、色々な伏線を時代の中に織り込んである。

 

結局、アランも最後はエヴァンズ家の子孫の女の子に恋をしたけど、火事で助ける為に犠牲になってしまい、エドガーもその後、火事の中で・・という結末。

 

4巻はまだ見てないから今度見て見よ。

 

ただ、各時代に生きていた人の子孫達が、パンパネラの存在に迫ろうとする部分があったりして、グレンスミスの日記を起点とした時代を通じた繋がりがあったり。

 

パンパネラはパンパネラで、長い時間を生きるための生活があって、周りでもエドガーの兄のオズワルドがエドガーとメリーベルの為に、実は気にしてくれていて、遺書で財産を相続する権利を与えてくれているなど、後世に繋がりがあったりする。

 

4巻は見た感じポーの一族とは別のパンパネラの家系も登場する様子。

 

ひとまず、画について線が多い。

 

メリーベルに復讐する為に銃を撃ったところや、ポーツネル男爵がどうなったのか・・とか、肝心の部分が古き良き少女漫画の画で線が多く、何がどうなったの?

 

という感じ。

なので、最初はうっかり見飛ばしてて、わからない部分が多かった。

 

まぁ、なんだ。

やっぱり美しさ重視というか、絵と絵の間を読め!というのか。

 

ひとまず、宝塚ではエドガーが麗しい事は間違いなし。

シーラはゆきちゃんなので殺される役・・・

 

アランが死ぬところまではやらないだろうから、二人できっと永遠の世を生きる妖精になるのです・・・的な所で終了なんじゃないだろうか・・・

 

となると中心の話の”小鳥の巣”もやらないよね。

 

うーん、”ポーの一族”の話だけをできるだけ膨らませる感じかな。

 

イケコ先生だからAllforOneでも裏切らなかった通り、花組公演は期待している。

きっと美しくもあり、宝塚的な舞台を見せてくれる事間違いなし。

 

で、下手するとこれ、ベルばらみたいに〜〜編みたいにできる短編だからね・・

 

今回のが好評を博すかどうかで、ポーの一族のシリーズ化なんかも扱いとしてまた変わってくるのではないだろうか、うんうん。