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はいからさんが通るを予習する 連載から40年記念って凄い・・

はいからさんが通るを漸く読破しました。

まぁ、文庫版だと全4巻ですからね。でも、期間にして20年以上ぶりです、読んだの。

 

管理人がそもそも、まだ魚類とかは虫類だった位にアニメを見ていたというレベルですので、全くストーリーは分かってませんでしたから、懐かしさのあまり特有の絵面も気になりませんでした。

 

というか、改めて恋愛物は苦手を再確認した次第・・汗

 

もうさ、事実は小説より奇なりとは作家が言うけど、漫画でもそんなに都合良くすれ違うなよ!!とこちらがハラハラしていたたまれなくなるので辞めて!管理人のHPは0よ!(´;ω;`)

 

落として落として上げるのはもう心臓に悪いので嫌。

 

んなことより、はいからさんが通るって実は昔、ヅカでやっていたんですね。
それすら知らなかったですー。

 

というか、演目じゃなくて宝塚の生徒をキャストにしたドラマとか凄い!今やればいいのに・・

フレンド掲載時は管理人はまだお空の上でふわふわしている頃です。

 

うーん、管理人が小さい頃見ていた時期のテレビでいつ頃放映されていたかwiki見ても載ってないんだよなぁ・・小さい頃、母親がはいからさんが通るのアニメに熱中してて

 

「はよ飯作れ」

 

と強く思った事をはっきり覚えているんですけど・・・っておそらく関東の日テレ系だから1980年代に単発で放映されてたっぽい。

 

さてさて。

 

よくわかるようなわからないようなはいからさんが通る人物相関図

 

ヅカの方では人物相関図とかはもう出ないのかね。

やはり、有名だし、みんな知っているからいっか!的な感じの扱いなんでしょうか。

google先生のスライドでサクッと作ってみました。

 

はいからさんが通る

 

ヒドイだろ・・これ・・・これでも昔プレゼン資料つくってたんだぜ・・

 

いや、管理人全く覚えてないので1から。

 

はいからさんが通るは紅緒が主人公なので、本来は華ちゃんが主人公の筈。
だけど、ヅカ特有の話でカレーが主人公になるので、物語のどこを出してどこを端折るか?だよね。

 

おそらく忍目線で他のエピソードは削っていく事は予想できる。

 

まぁ、今回の演出は管理人の中で定評のある小柳せんせなので、面白さは損なわれないと思う。

 

こうみると、配役としてキャラがみんな概ね合っていると思う。

たそが牛五郎とかなんか想像つくな・・・

 

環がしろきみちゃんとかマイティが軍曹とかとても似合うと思う。
というか他に居ないと思う。

 

後、ちなつ冬星もカレーのライバルだからこの位置よね。
マイティも最初はライバルだから適役だと思うし。

 

ただ、ラリサにかがりりちゃん吉次にべーちゃんを持ってきた所でメンツの中の調整なのか、それとも話の比重なのかってとこよね。ちょっと勘ぐる。

 

いやイメージ的にはかがりりちゃんの方が背が高そうだしすらっとしてそうだから、まぁ合っているんだけど。あれ?なんかマズイこと言った?(闇

 

でも管理人、べーちゃん好きなんだけどね。

話の比重ではお芝居上手のべーちゃんをラリサにしない辺り、記憶喪失は端折って軽くするのかなー・・とか色々考える。

 

忍目線だから紅緒が孤軍奮闘してたあたりは端折られて、ラリサ周りと紅緒に戻るために冬星とすったもんだするところが中心だろうからなー。

 

関東大震災は起こすのだろうか・・いや起こさないと話終わらないよね・・・

 

プロの結婚屋で托卵の冬星母はあんり妹かー。

伊集院家の家を抵当に取る嫌みな感じは出せそうだけど、あの漫画、基本登場人物全員スラッとしてて背が高くて美形だからさ。

 

なんかちょっと違和感。

 

じゅんこさんくみさんはじいじばあば役でいい人が似合うからそれはよくて、後は蘭丸のほのだねー。女形の歌舞伎役者。

うん、これもビジュアルは合っているので期待。

マイヒーローでも真ん中力あったし、スタイルも良いのでここが見所かな、と思っているのだけど。

 

後は気になるのは歌よね。

 

ルパンみたいにテーマといってすぐには思い浮かばない程度のアニメソングしか思い出せない。
OPのテーマ久しぶりに検索して聞いたわー、なつかし!!

 

どんな場面でどんな曲が出るんだろ。アレンジとかあるのかな。

そして、主演は(歌にある意味定評のある)カレー・・・。

新たな一面を見せてくれる事を期待。

最近歌唱力伸びてる伸びてる(震え声)

 

ドイツハーフの忍のビジュアルとかスタイルはそのまんまだから、是非頑張って勢いを付けてほしいね。

 

 

知らない人のための はいからさんが通る 大まかなあらすじ

 

文庫版の全4巻はいからさんが通るです。

 

はいからさんが通る 1巻

 

東京・小石川に住むはいからな女学生・紅緒が、公家出の家族、伊集院忍に通学中に自転車で転んだところを助けられる・蘭丸と遊んでいる最中に木から落ちたとこを助けられるも、お互い嫌なやつと認識して始まる。

そして、後にお互い婚約者と知る。

 

婚約に反対する蘭丸にそそのかされ、駆け落ちしようとしたものの居酒屋で忍と会い、酒乱状態を窘められ逆に助けられる。

また、一緒にデートで劇を見に行くがそこで学友の環と会い、環の思い人が忍と言う事を知る。

 

しかし、紅緒は行儀見習いで花嫁修業も兼ねて伊集院家に住み込む形となる。

 

環の思いも知った紅緒は、婚約を破棄されるように伊集院家で粗雑に過ごすも、おてんばで周りと反りが合わない状態から、持ち前の明るさと天真爛漫さで周りがほだされていく。

 

一度はいざこざで伊集院家を出ていこうとするが、居酒屋にてヤケ酒して酒乱中の紅緒が忍の上司の印念中佐をやっつけてしまい、再度忍に助けられる事に。

 

印念中佐はぶっ飛ばされた相手が忍の婚約者と知り、元々忍が気にくわなかった事も手伝って、嫌がらせで忍を小倉に転属させる⇒満州・シベリアへ忍は出征となる。

 

紅緒は責任を感じつつ、忍の優しさに触れて、婚約者として忍の帰りを焦がれる事に。

 

一方、満州・シベリアで忍は小隊長となり、鬼島ら隊員を体を張って守る事で、さらに最前線に送られる事になる。

前線で敵に囲まれて脱出するも、負傷して取り残された鬼島を助けに戻るが、弾幕に巻き込まれて負傷し忍は行方不明になる。

 

 

はいからさんが通る 2巻

 

シベリアから帰還兵が出始め、忍の小隊の同僚たちから忍が戦死したであろう様子が聞かされる。

しかし最期をだれも見ていない事から一縷の希望を感じる。

 

伊集院家で財産争いがおき、伯爵夫妻は紅緒を実家に返そうとするも、紅緒は未亡人となる決意で伊集院家に残る。

 

借り入れの多い伯爵家の家計を助けるために紅緒も働きに出るも、持ち前のおっちょこちょいで色々と破談。

最後は吉次の紹介で青江冬星が編集者社長を務める冗談社に決まる。

 

女アレルギーの冬星を認めさせる活躍をして編集員として働き、満州の取材名目で忍を探しに満州へ。

満州で馬賊にとらわれたものの、馬賊の棟梁をしていた鬼島に会い、隊長だった忍の話を聞かされる。

 

日本に返って取材に奮闘するも、まだまだ女性に対しての目が厳しい中で冬星に助けられて活躍。
紅緒はちょっとイケメンの冬星にトキめく。

 

そんな折、取材中にロシアから亡命してきたミハイロフ侯爵とラリサに会うも、ミハイロフ(忍)は記憶喪失で紅緒に気づかず。紅緒は忍の顔を見て動揺を隠せない。

同時に、ラリサは結核で明日をも知れぬ命と知る。

 

取材にかこつけて紅緒がミハイロフと会ううちに、ミハイロフは漸く忍としての記憶が蘇る。

 

一方、冬星は紅緒に「忍を忘れたら・・」と踏み込まずに告白して、2人は互いを意識し始める。

 

鬼島が馬賊を解散し日本に帰国。

紅緒に会い、忍の元へ向かう途中に亡くなったミハイロフ侯爵の母を助けた事があると話す。

そして、そのミハイロフ侯爵の母が、ロシア貴族と結婚前に産んだ子が忍だったと告げる。

 

ミハイロフはやはり忍なのではないかと紅緒は気づく。

 

一方鬼島はミハイロフに会い、カマをかけて忍と看破。
しかし、忍はシベリアで助けられて恩もあり、余命幾ばくも無く自分を頼りに生きるラリサを見捨てられない事を告げる。

 

 

はいからさんが通る 3巻

 

忍の回想で、ラリサが死んだ夫であるミハイロフの代わりに倒れていた忍を介抱して、記憶をなくした忍をミハイロフとして過ごしてきた事が明かされる(ミハイロフは忍の異父弟なのでそっくり)

 

一方、冗談社は業績悪化で危機的状況となるが、社員が奮起して新しい企画を考案それぞれが走る。

紅緒は人気の高屋敷要に新作を書いてもらいに押しかける。

 

環のとりなしもあり、高屋敷からの原稿を受け取る事ができたが、受け取った原稿の中に左翼の文書が紛れており、紅緒が警察に捕まる。

 

一方、冬星が高屋敷に会うために環と共にとりなしたミハイロフを不審に感じ、会って冬星も忍と看破。

紅緒を巡るライバルとして宣戦布告。

その後、お互い紅緒を警察から救うために奔走する。

 

無事みんなのお陰で、思想犯として刑務所に居た紅緒は救出され、伊集院家に戻ってくる。

 

そして、紅緒の元に戻る事に決めた忍だったが、屋敷を訪れた際にラリサに事情を明かされた紅緒は、弱って忍だけを頼りに生きているラリサを想い、自分だけ幸せになれないと身を引く決意を固める。

 

加えて、忍を伊集院家に戻すためにも、紅緒は伊集院家を出ていく事を決意、家に出戻りばあやに嘆かれる。

ついでに、紅緒の様子見舞いに来た花野屋吉次に、紅緒パパは一目惚れする。

 

その後、編集者で働くうちに伊集院家の財政が逼迫している事を知る。

冬星も別ルートで伊集院家の屋敷が父親の銀行の抵当に入っていて、しかも冬星母の青江須磨子のお気に入りの屋敷となり差し押さえようとしている事を知る。

 

居てもたっても居られず、紅緒は伊集院家に行くが、紅緒のためにも身を引こうとしているラリサを見て、やはり自分はここにいてはいけないと感じ、いたたまれない気持ちになる。

 

その場から逃げ出した紅緒は、外に駆けつけた冬星に抱きつき泣きじゃくる。

 

 

はいからさんが通る 4巻

 

冬星の優しさに触れ、気持ちが揺れる紅緒だが、冬星は既に自分が家に戻る事を条件に、伊集院家の抵当差し押さえを母親に辞めさせるように打診を取り付けていた。

 

紅緒に黙って、今まで曲げなかった信念を曲げてまで身を引いて紅緒に尽くそうとしていた事を知り、それを知った紅緒は冬星だけに苦労させまいと冬星にプロポーズする。

 

冬星はそれを受けて9月1日に挙式と決める。

 

忍は紅緒の挙式当日、気もそぞろでラリサに心配される。

そして、いよいよ挙式の時刻、挙式中に関東大震災が発生、建物が壊れ大混乱に陥り火災も発生。

 

伊集院家では落ちてきたシャンデリアにラリサが忍をかばって下敷きになり、「あなたの恋を取り戻して・・」と絶命する。

忍は紅緒を案じて結婚式場まで馬で走る。

 

一方、式場では建物が崩壊し挙式は中断。

紅緒と冬星は外に出た物の、建物内に取り残された蘭丸を助けに中へ戻る。

冬星と足を痛めた蘭丸を先に外へ出すも、崩れてきた柱に紅緒は閉じ込められ煙に巻かれる。

冬星は中へ戻ろうとするが母親を始め関係者に止められてしまう。

 

紅緒はかろうじて中で生きていた物の、力尽きる前に忍を思い出し、最期に会いたいと願う。
そこへ忍が登場し、ラリサの最期の言葉を紅緒に告げ、忍は死ぬときは紅緒と一緒だと二人は漸く決意して抱き合う。

 

混乱の最中、冬星は漸く抜け出し、環と鬼島と会って紅緒を探して炎の中へ。

 

一方、紅緒と忍は火事から抜け出す方向に苦慮しているうちに建物の倒壊に巻き込まれ、忍が足をやられて動けなくなる。

その時に、生存者を探す声に紅緒が助けを求めて走ると、それは冬星の声だった。

しかし、じりじりと後ろへ下がる紅緒。

 

それを見た冬星は、忍が一緒に居て動けないからこのまま忍と焼け死ぬつもりだと悟る。

冬星は再度、紅緒の気持ちを感じ、環や鬼島と共にみんなを安全な道へ誘導、忍に託して身を引く。

 

二人は結婚式を挙げてハッピーエンド。

 

環は鬼島を追って満州へ。
紅緒パパは混乱の中、吉次を助けて結ばれる。

 

 

はいからさんが通るを予習する 連載から40年記念って凄い・・まとめ

 

少女漫画の王道すぎる・・とにかく王道すぎる。
周りは全部イケメソだし、大体美少女。

 

都合良く、そんな事ばっかあるかい!という展開。

いやいや、そこはちゃんと事情を説明しておけよ!!というツッコミ。

 

しかも、結局、すったもんだで誰か好き、彼が好きみたいな話しなだけなんだけど、なんだろう。

 

この道中HPが0になる位やるせないのと、最後によかったねぇ(´;ω;`)というカタルシスと。

分かっているのに悶えるこの感じ。

 

ほんと嫌なんだよねー。おっさんの体力が持たない。

 

最近にヒットした”君の名は”はそういう感情を考えて演出と制作は作られているって知ってた?

 

計算しなくても、ナチュラルに昔から売れた少女漫画はそれが出来ているから凄いんだよね。
展開力というか脚本力というか・・・

 

だから大抵、遅刻した女子学生が文句言いながらパン加えて走って出ていって、角で転入生となるイケメンとぶつかるというテンプレートが出来るわけでね・・・

 

ともかく本当によく纏まった良いお話で泣ける。

 

違う違う。カレーだよ。

 

忍視点になるから、どこを端折るか?という所で話がとまっちゃった。

 

あとしぃちゃんの鈴木・・・誰だっけ・・・

長くなったのでこの辺でー。ま、楽しみにしてよう。