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近さって偉大だわ! 金色の砂漠 雪華抄 感想

金色の砂漠と雪華抄、観劇行って参りました。いやぁ、やっぱりよかった。

 

今日は例の楽屋口に取りに行くチケでですね・・ちょっと恩恵に預からせて頂きました。

 

まだ観劇は数回残っているんですが、ある意味今日は、管理人の年末集大成的な観劇という事もあってですね。

 

明後日か明々後日くらいのSS席が奥様に回った分、バーターで今日は管理人が生徒さん席の恩恵に。

 

 

テンションMAXからダダ下がり

 

今日はちょっとだけ最初からテンション上がって下がった。

 

というのも、管理人もめっちゃいいお席で、わーい♪とテンションあがったんだけどさ、前に座られたマダムが、例えるならば雪だるまでね・・本気で見えんかったのよセンターが。

 

折角の1階のかなり前の席とは言え、今度は傾斜がないのが仇になって、本気でステージ真ん中1/3が見えない。ステージ1/3の左か、1/3の右かどちらかを見るしかないというね。

 

管理人は、身長は普通程度だと思うんだけど、管理人より座ると大きい方のようで、なんともはや、もやもやとした観劇になってしまいました(Tω T

 

観劇あるあるですねぇ・・。

 

いや、いいんです、帽子かぶっていたとかじゃないし。姿勢良すぎるんだろうな、うん。たまたまです、たまたま。

 

ただ、その方を越して管理人がみようとすると、かなり腰を立てて席の後ろに背をつけるようなので、今度は管理人の後ろの方に迷惑がかかるため諦めた(爆

 

さておき、昨日今日は、意外とチケット的には中だるみ日和なようで、多数ご用意一歩手前くらいまで、前日確認しても余っていたような。

 

11時公演は立ち見のみ販売になっていたけど、午後公演は管理人が開場時間くらいに大劇場チケットのカウンター着いた時でも、SS以外の席はどこかしら余っていたかな。

 

それにしても、学生さんはいいねぇ。

 

金色の砂漠

 

秋頃にお知らせ出てたけど、今はラストウィーク学割チケット販売中期間だから、相当行きやすいもんね。

 

管理人なら絶対学校サボって行ってるわ、きっと。A席まで、一律1500円引きで、立ち見1000円よ。

 

こんなの行くっきゃないでしょ。

 

ってか、割引は当日券限定なので、朝に当日券並ぶライバルが増えて困るでござるの巻。若さには敵わないよ・・・。

 

ここから千秋楽までは当日券が修羅の道ですかなぁ・・・(白目

 

金色の砂漠と雪華抄の感想 近さは偉大なり

 

金色の砂漠や雪華抄について、あらすじや見所は既にこれまでの観劇日記のところで述べているので、そちらをみて頂きたいところですが、やっぱり何回見ても、いいものはいいと思うの。

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投稿 2016/11/25

実は、行ったけど、書いてない時もあるというね・・・

 

なんだか、今までA席や当日B席とかでみていたのがぶっ飛んでしまうくらい、近くで見た時の印象と感想はまた違うんだな、と思った次第。

 

いゃぁ、ブルジョアの方は羨ましいですな。

これで慣れてしまって文句を言う人はほんと、ある意味羨ましいけど、勿体無いよ。

 

雪華抄の感想

 

まずね、近い分、横から出てくるところや、最初のチョンパのところもざざざっと人が動いたり用意しているのもわかる。

 

そして、目線を頂けるように、念力のようにじっと見つめ続ける(爆

 

生徒席さんのお目当てからは、実は一度も目線頂けませんでしたが、数人の周りのジェンヌさんからはいただいたような。あれ?おかしいな(汗

 

まぁ、センター見えないからちょうどいいっちゃよかったんだ。

 

今さら何言ってんだお前?状態だけど、凄かったのは、マイクに一切頼らなくても聞こえる音と歌。これね、凄く大きい。

 

遠目ではなく、目の前にいるジェンヌさんの存在感、着物の細かさや衣装の着付けまで見える状態である事ですよ。手元の動きも全部わかるしお化粧のりもわかる事ですよ。

 

あとは、普段では遠目で見ていて全体の雰囲気を感じて見ているけれども、自分の目線より上で舞うジェンヌさんたちとの一体感。ショーやお芝居が目の前で行われているリアリティが桁違いなんだよね。

 

本当に、これ、修羅の道というよりもはや涅槃の世界ですがSSもしくは、Sの10列目より前でのご観劇をおすすめいたします・・・(=人=) ナムナム

 

ほんっと感激したから。

 

ただ、逆に近すぎて、全体像はやっぱり見えないよね、特に、後ろの背景が動いたりしているのや、横から人が出てくるような演出には気づかない。反対方向は完全に死角近くになるからね。

 

集中して見ていると本当に没頭できる世界になる。

 

あと立体感があるよね、スモークの高さ含めて自分の目線より上に上がって行くので、上から見下ろしていたものが、実は意外と高さがあって見える世界がまた変わる。

 

垂れ下がってくる舞台装置も、『あ、こんなに桜の枝って長かったんだ』とかね。

上から舞って落ちる桜も結構量ふってるな、とかね。

 

さておき、近くて見えるのはジェンヌさんの立体感と存在感だけではなくてさ、実は口の動きが見えるから、目の前で歌ってくれているような感じで、何言っているか聞こえなくても大体わかるのよ。

 

つまり、歌詞がわかるってわけ。

 

だから、『フォウッ!』って出てきたあきらの歌がなに歌っているか・・・・・

 

・・・・・・・

 

・・・・・・・

 

やっぱり、松島しかわからなかった(´;ω;`)ウゥゥ エンヤートットーエンヤートットー

 

マジか、ある意味すごいぞあきら、かっこいいからいいけど。

 

しかし今日は、カレーの銀橋渡りで口見てると、意外と歌の歌詞は佐渡以外にも聞き取れたんだな。

 

実は、カレーは新人公演以降くらいから、音を置きにいっていて、滑舌をはっきりさせている感じで、丁寧に歌っている分、歌も聴きやすくなっているんだよねー。

 

え?うまいかと言われると、あ、そんなんじゃないです。

あくまで、カレーちゃん頑張ってる!っていう応援したくなる範囲だと思います。

 

もう既に愛でに入っているので、客観的から遠くなりつつあるので・・・

ただ、一つ言えば、最初に比べると雲泥の差、とだけは自信持って言えます。これでも。

 

あとは、いつも遠目で見てる分、マイク補正も加わってカゲソロの音くりちゃんが目立って感激してたけど、近いと誰の歌も誰のセリフも良く聞こえるので、上手に感じてしまう楽しさはあるかな。

 

キキの歌と声は深みが出てきて最近お気に入りなのでついつい目で特に追っちゃうけどね!近いと二人でのハモリもちゃんとマイクに頼らず聞こえるから、青天のところのちなっちゃんべーちゃん、キキゆきちゃんとか、さらに良かったしね。

 

大鷹と鷲のところは意外と舞っている迫力は300%増しだったんだけど、空中戦で殺陣とも言える舞いの様子が、実は近くで見ると、結構離れてるんすネ・・・というのがわかってちょっと粗さが見えたりだとか、近ければ近いなりの良さを今日は楽しめたなぁ。

 

ミエコせんせは、どセンターからあまり動かない舞いだったので、雪だるまさんに塞がれて、まったく見えませんでしたが・・・orz

 

安珍清姫のぶっ返しも、布がかぶさった瞬間から、即外の着物を脱がせて、花乃ちゃんが髪の位置直して・・とかしているのが良く見えて迫力があったな。

 

そのあとの花乃ちゃんは無表情で足らない感じに思っていたけど、近くで見ると意外とドヤ顔で、ああなるほど、と思ったり。

 

桜華夢幻は豪華だし盛り上がるんだけど、逆に近くて、後ろに並んでいる子たちは、ほとんど見えないよね。ただ最前列のジェンヌさんに目線をもらえるようにまた目力アップさせて見ているなどしておりました。

 

いやぁ、35分とかほんとすぐだよ。

 

 

金色の砂漠の感想

 

これは、近いとお芝居の中に入ったように没頭できるのが魅力。

 

うーんとね、新人公演の前と後でやっぱりちょっとずつ変わっている部分はあるかなーと思った。一番顕著に違いがわかるのはカレーだったんだよね。

 

新人公演って本役さんたちはみんな見ているっていうし、実際に新人公演見て、自分がいつも演じている役を客観的に見たら新しい視点になって、いい刺激にもなっているのかなー、とか勝手に思ってるんだけど、どうなんだろ・・

 

カレー、歌も音を置きにいって丁寧に歌っているのがわかる。

 

最後の四人の銀橋渡りも、カレー冒頭に歌うけど、声量犠牲にして丁寧に静かに歌っているしね。他の三人もそうだから、そういうシーンに訂正になったのかな??まぁ赦しの男たちだしね。

 

テオドロスの場面は、劇中、セリフも早口で何言っているかわからなくなる状態を避けててるね。

 

捲し立てて焦るような演出から、敢えてはっきりと間を取ってセリフを言いながら、ワンシーンしっかり言い切って演技するように、演出が変わっているくらいの差がある。

 

特に差が顕著だねほんと。セリフは滑舌を意識している感じをしっかり受けて、凄く聴きやすくなってた。うん、カレーちゃん頑張ってる。ただ、それをまわりに気づかれちゃう段階。

 

あとは、思ったよりみりおやキキは小さい声で喋ってて、マイク補正が強かったんだな、と言うこともわかった。まぁ、そうだよね。会話のシーンを声張っててもおかしいわけだし。

 

他にも、意外と殺陣がしっかりしているシーンと粗い部分が二分されてて・・・あ、これは気づいたシーン考えると、人依存かもしれん・・・余計な事はいわんとこ。

 

かのちゃんと二人で歌っているところはちゃんと二人歌っているんだねぇ、当たり前だけどさ。

 

ほら、マイクがこもったり、マイクの音声の都合でうまくハモって聞こえなかったりする時もあるからさ。もちろん、声が出てないという時もある訳だけど・・汗

 

かのちゃん改めて近くで見ると可愛かったわ。なんか凄く新鮮でした。

タルハーミネの演技力も上がってきているのを感じるよ!

 

アムダリヤは最初から落ち着いちゃっている役だけど、タルハーミネが激昂しても、わがままな純真さの中にも同じように落ち着いた一面が見えると言うか。

 

なんかね、アムダリヤにとっては義理の子だしほぼ他人なんだけど、タルハーミネが慕っているだけあって、やっぱり少し親子だなー、と感じさせる部分もあるというか。

 

まぁ、なんだ、自然に見えてきたって事なんだろうな。

やっぱり、キャストの役柄がさらに板についてきたんだろうね。

 

逆に、みりおが後半になってくると疲れちゃっている・・までは言わないけど、大変そうと感じる部分が見えたかな。復讐こそわが恋 の歌のとことかそう見えたな。

 

え?演技上わざとだったらごめん・・・

 

表情や口元まではっきりわかるからさ、やっぱり演じているのは人間なんだなぁ、と逆に感じられる部分が個人的には良かったわ。呼吸の抜き差しというかね。

 

あとは、王族の男のほのかちゃんがどのシーンのどこ出ているかようやくわかったり(遅い!)、近いと後ろの人たちの様子やモブ役の子もかなりよくわかる。

 

近いからメインキャストを間近で見れる一方で、こう言う時に後ろの子達を確認して置きたいという欲もあるわけで、やっぱり至近距離で本当は2回は見たいよね。というのが正直なところ。

 

後宮の女たちも男目線でガン見してました。うふふ(変態

 

砂の男や女の砂を表す細かい動きも改めて近くで見れて”こんな顔で踊っているのね”というのもわかった。

 

他にも、やっぱり遠目から見ても近くから見ても、じゅりあねぇさんとマイティは存在感あったなぁ。表情まで含めて至近距離で掛け値無しのかっこよさだったわ。

 

もうね、最後のキキがにぃさん!とかセリフ言っているとことかあまり聞いてないからね。徐々に、いつもフードかぶってて見えないけど銀橋渡ってくる人たちが誰がどの順番でくるのか?とか、そういうなんだかマニアックな方に走ってしまった感はある。

 

やっぱり近いって、色々楽しめますわ!当たり前!

 

 

近さって偉大だわ! 金色の砂漠 雪華抄 感想まとめ

 

やっぱり、お芝居やショーを見るのに近さは正義というところはありますな。

近くでも最低2回は見たいよ。

 

まぁ、修羅の道はおろか涅槃の世界なので、無理なのは承知。

 

チケキャンとかチケ流とか、物理で大人の怖さを思い知らせる程度の手段しかないので、当面友の会の最下層カーストからコツコツ頑張りますわ〜。

 

とはいえ、十分今でも御世話をしてくださる周りの方々には感謝しております。(アピール)ほんと今日も美しいものを見れて感激ですわ!ありがとうごさいます。

 

と言うわけでですね・・やっぱり、近くで見れる時は見た方がいいよ!という当たり前の結論に帰結したでござる巻。

 

いや、だから、見れないから見たいんだっつーの。

 

ま、やっぱり、動画で平面で見るのと、生で全体を見るのと、生の至近距離で見るのとでは、情報量も違えば、楽しみ方も違うって事ですな。

 

以上、本日の知ってた速報でした。

 

追記

 

あ。忘れてた。

今日の公演でいつもと違ってたなぁと気づいた事は・・・

 

  • ギィの死はあってもプリーの失踪は忘れさられていた(キキのセリフがなかった)
  • ゆきちゃんのエキゾチックジュエリーのY字バランスが省略されてる
  • キキと娘役群舞のとこで派手にこけてた子がいた(他見すぎてて、誰だかわからなかった・・)

 

今日見てた方、他にも何かありましたか?