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グランドホテル 感想 ラファエラ・フラム・エリック役替わり初日

グランドホテル・カルーセル輪舞曲の感想です。

先にグランドホテルの感想をあげます。

 

大劇場、観劇に行って参りました。

 

今日はフラムとエリック、ラファエラがそれぞれ役替わりの初日。

 

今日のマチネ、後ろにカメラが入っていたね、なんだろ。

それよか、カイちゃんのバウが今日初日だったから、結構人が入り混じって幕間フルールは混雑。半兵衛パンフ持っている人もたくさんいたよ。

 

にしても、バウの方は流石に見てないけど、捌きとか出てたのだろうか・・さすがに出てないよね・・

 

出てるなら見に行きたいなー。

でも、おっさんだけに、捌きの人に声かける勇気が無いけど。

 

声かけられたらギョッとするんじゃないかしらねーと思うとやっぱねぇ・・。

 

それにしても、大劇場の方は、昨日当日券を見た時点で、

 

”多数ご用意” 

 

だったから、大丈夫かなぁ・・となぜかこっちがハラハラしてましたわ。

 

この前みたいにブロック丸々空いているように見える空席はちと不味いんでないかいというね。

でも、ま、そんなもんなんかな。

 

東京は予定枚数売り切れっていうけど、本当にバランス悪いよねー。

あるとこにはあるのに勿体ないというかなんというか。

 

あ、ちなみに、前回の感想はこちらです。

グランドホテル カルーセル輪舞曲 感想 うーん、3TOP?

グランドホテル カルーセル輪舞曲 感想 うーん、3TOP?

グランドホテルの感想です。また大劇場に行ってまいりました。今日はムラ周辺は朝から帰るまで結局、雨。憂鬱。奥様も見るというので、まぁ先に行ってチケット状況見て、じ

投稿 2017/01/08

 

 

ちょっとだけ近くで見るグランドホテル

 

まぁ、とは言っても、実は、それほど近くない。
1階席で通路挟んで隣がSというお得A席。

 

そして、今日は親戚も来てたみたいで、劇場でバッタリ遭遇。

 

あ、どもです。

 

1階は最終的に、やはりほどほどに埋まってたね。目立つ空席は無い。

よかったよかった。2階?シラネ

 

しかしグランドホテルはいい面でも悪い面でも、既存の宝塚ではないからさ。

1階でみるとメリット・デメリットそれぞれあるね。

 

まず、メリットは

 

近さを感じる

 

これは大きい。

マイクの調子もあれば、実はキャストの声の質もある。

 

実際、前回から、たまきちの声って高くなると通らないんじゃないかな・・と思ったりするようになった。
そして、2階に行くと、後ろに行くにつれ、どんどん聞こえなくなってくる。

 

オットーは元々病弱設定で声なんか大して張らない。
たまきちも、意外と聞き取りづらい。

 

そして、そもそも遠いと表情が見えない、顔が見えないのでセリフの推測ができないんだわ。
これが1階席だとA席でも比較的見えるのがメリット。

 

表情が見える

 

上からだと、どうしても顔が頭と被ったりして表情が見えない時がある。

顔が見えていないので、誰だかわからなかったりもする。

物理的に頑張っても見えない時もある。

 

もちろん2階最前列クラスだと別だけどね。

ただそれでも空間的な距離があるから、やや見にくくなる。

 

・・かなー・・

 

今度2階最前列席か2列目だかの席を取ってあるので、断言するのは行って見てからにするわ。

 

でも、2階後ろだと間違いなくそう。

 

今日はDance with you の場面とか、美弥ちゃんはこんなに楽しそうな顔して踊ってたんだナー、とかよく見えるし、表情が見える分歌も会話も中にいる臨場感はあるよね。

 

サブ場所にいるメインキャストの脇の行動がよく分かる

 

グランドホテルの仕様的にどうしても同時進行だから、その点、メインキャストでスポットライトが当たってない時は何をしているのかが暗くてもよく分かるのがいいね。

 

わざとピタリとアクションを止めている場面もあるけど、小芝居をしていたりするのでそのあたりは見ていて楽しい。

 

ようやく組長とゆりやさんのダンスを意識的に見れたよ・・近づいてようやく。

黒いスーツとドレスで花を持って踊る組長とゆりやさん素敵ですな。

 

んで、デメリットとなるとですね・・・

 

前列しかわからん

 

立体感がまるで無いステージなので、奥は人の壁で完全モブ。
大劇場のステージの駆動と銀橋を全くつかわないブロードウェーミュージカルなもんで、立体感が無いから、A席は確実に奥の様子まったくわからない。

 

というのも奥のモブ役まで全員舞台出て後ろの方で踊っていたり両脇に椅子に座っていたりと、場面の切り替えがない仕様だから、より人に紛れて人がわからない。

 

なので、せいぜい分かるのは顔が完全に分かる人を除いて97期ぐらいまで+ありくらいに思っていた方がいいと思うんだわ。節穴でごめんね・・・

 

あ、でも今日ようやく柚乃くんわかりました・・・^^;

 

後はやっぱり・・・

 

マイクの調子如何で理解度が変わる

 

といったことよね。

そして、その調子というか聞こえ具合が場所に左右される。

 

意外と歌のセリフというか歌詞の部分も、状況を歌っていたりするんだけど、それがよくきこえないと、初見の人でストーリー知らなければわからないこともある。

 

いや、・・そういう事自体が起こるのは本当はまずいんだけどさ。
でも、事実よね。

 

始まり方一つ含めて、雑音なのか仕様なのかわからなかったりとか。
なるべく本当に1階10列前半より前という荊の道を歩んだ方が楽しめるものであることは確か。

 

逆に当日Bでも楽しめるいつもの宝塚じゃないのよ、ほんと。
個人的にはそう思っている。

 

 

グランドホテル 今日は役替わり初日

 

パンフに書いてある通り、今日は役替わりの初日でしたわ。

  •  どこか1928年っていう今を感じさせる名前のフラムシェンがわかば→くらげに
  •  友人と言ったらいいのかわからないラファエラがあり→あーさに
  •  希望に満ち溢れているエリックがあーさ→ありに

役替わり。

見る前はあまたそれぞれ想像がつかなくてさ。

 

どうなるんだろうと思っていたんだけど、意外とそれはそれ。

無難に落ち着いた感じがする。

 

んで、今日のやっちゃった速報は、

 

ありは、最後のフラムと腕を組んで出て行こうとするオットーに声をかけて、子供が生まれた報告をするところ。
美弥ちゃんに、

 

「Mr. り*〜=`+ン !」

 

誰? 今なんて言ったの?

ってか、噛んだの?

 

それすらわからん言葉よ。
強引に後ろだけ合わせにいったでしょ・・

 

とキョトンとした間があったのが一つ。

 

くらげは、男爵と踊っていたけど男爵が株売買に抜けるので、オットーと替わりに踊ってくれないか?と男爵から声をかけられたところ。

 

「いいわー、あなたと踊ることにするー!」

 

ちげーよ! オットーと踊れよ、言われたことわかってねーだろ・・・

 

と自然に突っ込みそうになったのが一つ。

 

いや、いいんだけどね。
ちょっと面白かった。

 

そしてくらげが今まで空気だったのが、今度はわかばが空気に。

ほんとわかんないよなー。

 

で。

 

それぞれの感想。

 

フラムシェン くらげ・わかばの役替わり

 

端的にいうと、帯に短し襷に長し。

ほぼ、いつも通りです。

 

歌やセリフ、ダンスに関してはくらげの方が上手に感じる。

 

特に歌ね。細かいところの微妙な音程の響きがわかばはまったくダメ。
その点くらげは丁寧に感じる。

 

でもさ、くらげがうまくやればやるほど「計算高い悪い女」な感が出て、なんだろう、本人はきっとそんなことはないはずなのに、底意地のめっちゃ悪そうな印象の女の出来上がり。

 

あまりいい印象のないフラムになっちゃう。

 

その点、圧倒的にわかばの方がかわいいフラムだと個人的には感じる。
しかし、演技が棒という。
若くないのにキャピる無理さの評価は人によりけりかな。

 

なので、うーん、どっちもなんともタイプが違うので比較し難いね。

 

二人のいいところくっつけるといいんだけどなー、ほんと。

 

その点の解決策というかソリューションは個人的にはあって、もう整えるとか丸く収めるとか考えないで、歌もそんなにというのを自覚した勢いでハッチャケてくれるわかば、というのがいいなぁ、と。

 

初日よりもう少しボルテージMAXなわかばで、タニばりに振り切ると多分全力で応援したくなるフラムだわ。
絶対あり得ないけど。

 

そう考えると、個人的には多分わかばのほうが個人的には好みなのかなぁ・・まぁ年長の分経験もあるしね。

 

エリックとラファエラ あーさ・ありの役替わり

 

なかなかどうして、二人ともいいなぁ、と思って。
最初は2人とも想像つかなかったんだけどねー。

 

ラファエラは、あーさが演じると、想像以上に女の人よね。

 

でも、この役は海外の動画見たときに女の人がまんまド直球で百●的に演じてた感じだったけど、その海外の印象そのまんまなビジュアルで嵌っている。本当にぴったり嵌っている。

 

でもね、海外は女の人が女の声なのに対して、男役のあーさの声で演じるから、海外よりやっぱりこちらの方がいいね。そして、演技が上手。
ありは身長が高いから、存在感のあるボーイッシュな前髪パッツン女性役、という存在感溢れる感じだったけど、あーさはちゃんとラファエラとして役をこなしている感じ。

 

歌も演技も声量以外は、あーさの方がなんとなく経験値の分やっぱり一枚上に個人的には感じたかなー。華と存在感は別ね。

あくまで個人的な印象と感想なので、ここは逆という人がいても当たり前だと思うよ。

 

最期のグルーシンスカヤを慮って言葉を選ぶような話し方とか、チャイナ着て歌うところとか、あーさの方がはっきりくっきりラファエラだったわ。
これも2人とも違った良さがあるから、両方見るべきだと思うね。

 

逆に劇中の希望の一人である、エリック。

 

あーさは綺麗でとても爽やかなボーイさんだったから、王子様的なありが演じてどうなるかと思ったけど・・
・・・実は、これも良かったわー。

 

背が高いし、すごくセリフの喋り方から来る棒感(演技・セリフ共に)が、逆に”新米感”が出る源泉になって、頑張っているパパになる新米のボーイさん、という感じの役に変わった。

 

新米っていうか新卒?

 

あり自体に存在感はあるわけだし、元々いうことはないんだけどさ、最期のエリックの歌もまさに”希望”という感じが出てよかったよ。

 

たまきちもちゃぴも、みつるくんも後はほぼ変わらないので、だんだんと小慣れてきてどう表現するか?とか歌の力の入れどころとかセリフの言い回しの強さ、とか、どんどんその役になって来ていて良かったね。

 

やっぱり、最初から最後まで順々に見たいなー、という思いは新たにしましたわ。
とはいっても、今回はかなりゆっくりなペースなんだよね、管理人も。

 

 

 

カルーセル輪舞曲はアップ次第リンク貼ります。

最近思った。自分の文読んでて、長い。